猫が糖尿病を発症したのでインスリンのチェックリストを作成
茶トラ猫が10歳で糖尿病を発症し、朝夕2回のインスリン摂取が習慣になっています。糖尿病を発症した猫を適切に管理する為、インスリンのチェックリストをPDF形式で作成しました。ダウンロードできるので印刷してご使用ください。)
△ 点滴の剃り跡が両腕に残る茶トラ猫
飼育している茶トラ猫が10歳で糖尿病を発症してからは、朝と夜の1日2回インスリンを接種しています。遠出はできなくなりましたが、飼い主の生活習慣上で、多飲多尿の回避と適正な体重の維持が両立する妥協点が見つかる手助けになると思います。参考になれば幸いです。下記からインスリンのチェックリストをダウンロードできます。印刷してご使用ください。
